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菅原神社 大阪府・大東市

訪問日:2009年6月上旬



場所:大東市御領3-4  地図はこちら

交通:JR学研都市線・住道駅下車。北へ1.5km。



拝殿

手水舎

本殿

全景

欄間


水郷の里 御領


御領村は、旧深野池堤に西側に位置し、河内を代表する水郷地帯です。
標高1m50cmほどの低湿地のため、御領村には古くから用排水路
(井路)の水路が縦横に走り、運搬手段の中心として三枚板と呼ばれる
農業用田舟が活躍していました。御領村の井路沿いには舟から物資を
直接出入出来るような段倉(浸水を防ぐため、一段高い所に設けられた
農作物や生活用具の収納庫)と呼ばれる倉が機能的に建てられ、その
倉が現在も見られます。
自動車が交通の中心になっている今日、のどかな田園風景を残す水郷
御領村は、都市化の波や水田を対象にした都市基盤整備の土地区画
整理事業等により大きく変化しようとしています。
御領村では、大正時代末頃より昭和40年頃まで、稲作とともに蓮根作り
が盛んでした。
御領の文献登場は天正十二(1584)年「河内国御蔵入帳」に「五里やう村」
ときされるのが最初です。
平成7年度御領遺跡発掘調査により室町時代初頭の住居跡群が確認
されています。



そのほかの菅原神社の風景

狛犬(左側)

狛犬(右側)

鳥居

額束

石燈篭

神木