長岡天満宮 京都・長岡京市
訪問日:2008年1月中旬
再訪日:2008年4月中旬
場所:京都府長岡京市天神2丁目15−13 地図はこちら
交通:阪急京都線・長岡天神駅下車。南西へ徒歩で7〜8分。
公式HPはこちら
社務所受付時間:午前9時〜午後6時(4月〜9月) 午前9時〜午後5時(10月〜3月)
菅公聖蹟二十五拝・第五番
 本殿 |  本殿(左より) |
 本殿(右より) |  手水舎 |
 牛 |  牛 |
 社務所 |  神前結婚式 |
長岡天満宮の由緒
御鎮座地長岡は、菅原道真公がご生前に在原業平らとともに、
しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれたゆかり深いところである。
公が太宰府へ左遷された時、この地にお立寄りになり
「わが魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた縁故によって、
公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の創立である。
爾来皇室の崇敬篤く度々の御寄進御造営をうけ、寛永十五年(1638)には
八条宮智仁親王によって八条が池が築造された。中堤両側には
樹齢百数十年のきりしまつつじが多数植えられており、
その見事さはわが国随一と言われ、花の季節には観光客で賑わう。
現在の本殿は昭和十六年に京都の平安神宮の本殿を移築したのもである。
〜境内の由緒書きより〜
菅公頌徳詩(かんこうしょうどくし)
冤罪左遷されて一身をつつしみ
詩を詠じ学を研きて天真を養う
誠忠滅せず志を埋むと雖ども
遺徳長えに伝う文教の神
長岡天満宮内の摂社・末社
 長岡稲荷大明神 |  八幡宮神社・春日大明神 |
そのほかの長岡天満宮の風景
八条ヶ池
この八条ケ池は、寛永15年(1638)に当時の領主・八条宮が造るように命じた灌漑用の溜め池。
外周は約1q、貯水量 は約35000トンあるといわれる。豊かな池を二分する中堤は参道として使われており、
中堤真ん中の石の太鼓橋は加賀前田候の寄進と言われており、周辺を包み込む花々を求めて訪れる観光客も多い。